椅子の物語4(群馬県高崎市)

このページは、群馬県高崎市の「高崎モントレー」で集まった椅子たちのストーリー紹介です。

No.13 「娘の成長と共に過ごした椅子♡」
仙台であったイベントの際、色が可愛くて購入しました。引っ越しのために断捨離しなければ…と思ったときにこの企画を目にし思わず応募いたしました。(Y.S様)

No.12 「成長する椅子」
洗面台の踏み台として使用。子供と一緒に成長してきた椅子です。(K.T様)

No.10~11 「シャルマン」
この椅子が我が家にやってきたのは1970年代。今までの畳の生活から一変して、ダイニングテーブルでの食事となりました。椅子の座面は豪華なゴブラン織りで、同じ柄の背もたれも付いていました。年月が過ぎ、座面の布地が部分的に薄くなり、そろそろ新しいものに買い替えなければと思っていましたが、愛着のあるものを手放すことが出来ず、座面の布張りを取り除き座布団をのせて使っていました。ところが、自分が年を重ねるごとに回転式の椅子が重宝し、今や思い入れのあった椅子も部屋の片隅に追いやられてしまいました。今回の企画で新しいメイクアップを施してもらい、生まれ変わることを楽しみにしています。ちなみにテーブルは今でも使っています。(K.O様)

No.9 「思い出の椅子」
6年間いつも一緒にご飯を食べた椅子です。
(NANA様)

No.8 「姉妹で使った椅子」
姉から妹へひきつぎ、10年以上家族の団らんの中心にあった思い出の椅子です。
(NAKAJIMA SEIKA/YUKA様)

No.6~7 「15年間学んだ椅子」
長机に向かってしまいで仲良く並んで使っていました。座面の下はランドセル置き場。15年くらい使った思い出深い椅子です。(S様)

No.4~5 「どうしても捨てられなかった椅子」
幼かった子どもたちのために、ホームセンターで自分で組み立てるタイプのイスを購入。子どもたちも成長したため2~3カ月前に新しいものを購入。処分したいけどただ捨てたくはないと思っていた時に赤い椅子プロジェクトを見つけました。(ソウマ/カイト様)

No.3「おめかし」
夫が大工さんに教えてもらいながら初めて作ったかわいい椅子。高校生の娘が座るにはもう小さくなってしまった思い出の椅子。少しさみしいけど赤く塗ってもらって次はどんな子が座ってくれるかな?(M様)

No.2 「初めての椅子」
1才~5才まで使っていました。(ミツキ様)

No.1 「初めての椅子」
1才~5才まで使っていました。 (イチカ様)